COC+なう 活動報告 

宮津まちなみシンポジウムvol.8に参加しました!

実施日:2017/10/28(土)於:宮津歴史の館

 

20171028日、宮津歴史の館において宮津まちなみシンポジウムが開催されました。

NPO法人天橋作事組での地域創生フィールド演習に参加した男子学生(環境デザイン学科2回)が、調査に同行して学んだことを「溝尻舟屋と宮津のまちなみ」というテーマで発表しました。

また、宮津メディアセンターの演習に参加した学生が和火(やわらび)に携わる人々を“やわらびと”として取材した動画も上映させていただきました。

 

パネルディスカッションでは、「みやづの景観と地域経済を考える」というテーマのもと、地()の案内人であるゲストハウス“ハチハウス”オーナーの寺尾菜々さん、本学の松田法子講師とともに、COC+特任教授の奥谷三穂氏が登壇しました。

かつて宮津の花街だった新浜を中心とする歴史的景観の話から、町家を活用したゲストハウスやカフェなど新たな活動についてディスカッションが行われました。

その中では京都府立大学COC+プログラムについてや、演習で宮津を訪れた学生の声などをご紹介させていただきました。

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COC+カフェを開催しました

実施日:2017/9/29(金)~30(土)於:つねよし百貨店・FLAT+

9月29日(土)~30日(日)にかけて、京丹後市・つねよし百貨店と舞鶴市・FLAT+にて“COC+カフェ”を開催しました!

参加した1回生女子のレポートをご紹介します。

 

inつねよし百貨店

つねよし百貨店で行われるCOC+カフェに参加させていただきました。

百貨店というと想像するのは四条など繁華街。どんな場所なのだろうかと期待していざ現地に足を運ぶと、百貨店からは想像しがたい小さな佇まいで少し驚きました。中にはゆっくりできるスペースと商品を購入できるスペースがあり、商品には地域で作られた野菜などもありました。つねよし百貨店は地域に密着し、小さいながらも大きな役割を果たしている、そんな場所であることに気付かされました。

カフェが始まってからは、参加者の活発な意見が飛び交い、とてもいい雰囲気で、あっという間に時間が過ぎていきました。どの方の話も興味深いものでしたが、特に印象に残っている話があります。それは、地域は行動力があり、地域を巻き込むようなリーダーシップを持った人を求めているという話です。団塊の世代の人々はパワフルで、今、地域を盛り上げようと活動している人が多くいるそうです。その団塊の世代の人々が活動から身を引くようになってしまい、もしそのあとに続く人がいなければ、地域はもとの状態に戻ってしまうかもしれません。

私はまだ1回生で、地域創生に関する講義も受けておらず、もちろん2回生が行く演習にも行ったことがありません。しかし、講義を受け、地域創生に関する知識や成功事例を学んだり、実際に演習に行き、演習先の方がどのような経緯で今の仕事をされ、どのような思いで活動されているかなどを学んだりすることが、将来的に地域にかかわっていくときに何か手助けになるのではないかと感じました。

求められる活動を模索するのではなく、自分のやりたいことが結果的に地域を盛り上げることにつながり、地域の人々の賛同を得て、地域を巻き込んでいけたらいいな、と自分の将来についても考えさせられた、そんなカフェでした。

色々な考えに触れられ、有意義な時間を過ごせたので、参加させていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

in FLAT

FLAT+で行われるCOC+カフェに参加させていただきました。

FLAT+は日替わりで店を運営する人が変わるという、何とも新鮮なカフェ・バーだそうです。カフェをやってみたかったけど…、という人の夢を叶えることができるという点でとてもすてきな場所だと思いました。

そこで1日店長をした2人を含む府大生と地元の方々が集い、COC+カフェが開催されました。こちらも、つねよし百貨店で行われたものと同様に興味深い話ばかりで、時間の流れが早いように感じました。最も印象に残った話は若者の持つ力は大きいという話です。2回生2人が演習の一環として開催した「女子大生カフェ」では、普段の倍近くの集客があり、活気づいていたとのことでした。このような形で大学生は地域の起爆剤となるために地域を動かす原動力になりうることを知り、このことを活かせば地域を活気づける一助となることができるのではないかと考えました。

京都は大学生の町で、市内には日本全国から大学生が集います。この大学生と京都市外の活性化を必要としている地域をつなげば、まずは地域を動かし、様々なプロセスを経て最終的に地域の活性化へつなげることが可能なのではないかと思いました。

地域を活気づけるためにできることは様々あるかもしれませんが、自分が今まで考えてこなかった「大学生のもつ可能性」に気付け、とても有意義なカフェとなりました。参加させていただいたことに心から感謝しています。

(府大・森林1回生・二宮)

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RADIO MIX KYOTOにラジオ出演しました!

実施日:2017/9/25(月)於:RADIO MIX KYOTO 北大路スタジオ

2017.9.25()17:00

RADIO MIX KYOTO北大路スタジオより、舞鶴市・KOKINでの『地域創生フィールド演習』に参加する3名の学生が“SPLASH MIX KYOTO”という番組に生出演しました!

 

はじめは緊張で大学生パーソナリティーの受け答えに精一杯の様子でしたが、除々に和やかな雰囲気になり、後半には笑い声の絶えない放送となりました。

3人の学生は終わってから「は~緊張したけど楽しかった~!」と、とても晴れやかな顔をしていました。

 

今週末30日に開催の舞鶴市・FLAT+でのCOC+カフェ…

学生も司会進行やラジオ中継、そしてなにより、地域の皆さんとの交流を楽しみにしているようです。

当日は株式会社DIY STYLEに参加している学生も合流し、府立大学からは学生8名が参加します。

 

・・・・・COC+カフェin FLAt+・・・・・

日時:9/30() 13:0015:00

場所:FLAT(舞鶴市平野屋123番地)

参加費:各自の飲み物代

http://kpu-coc.jp/w/infomation/1091/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当日参加も大歓迎ですので、どうぞお気軽にお立ち寄りください♪

 

 

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“与謝野町ひまわりフェスティバル”に参加しました

実施日:於:

2017年8月9日

台風5号が過ぎ去り、夏の暑さが本格化したこの日…

“与謝野町ひまわりフェスティバル”に学生11名が参加しました。

 

『地域創生フィールド演習』でお世話になる“リフレかやの里”にて、

地(知)の案内人・藤原さゆりさんのもと、

フェスティバルのお手伝い、トマトの収穫体験をさせていただきました。

 

台風の影響でひまわりは少し傾いていましたが、青空の下の20万本ものひまわり畑は壮観!

たくさんのお客さんに混じり、学生たちの顔もほころびます。

 

会場入口にて受付のお手伝いをしていると、町民スタッフの皆さんからは『やっぱり若い子がいるだけで元気になるねえ』とのお声をいただきました。

学生たちも、皆さんのひまわりフェスティバルにかける想いに聞き入っている様子でした。

 

また、すぐ下のトマト畑では、色とりどりの“地中海トマト”の収穫のお手伝い

「畑作業なんて小学生以来!」と興奮気味に話しながら、太陽が照りつける中での作業…

雨が当たるとトマトは割れてしまい、商品にならないそうです。

収穫の苦労を学ばせていただきました。

その後は、トマトのパック詰め作業…

ひとつひとつピカピカに磨きました。

ここでも出荷現場の苦労を知りました。

 

演習では藤原さんから、与謝野町における“リフレかやの里”の役割についてお話いただきました。

リフレかやの里は、障がいをもつ方が共に働く場として、地域の皆さんの理解と協力によって運営されています。

レストランや農産加工品づくりでは地元の野菜を使うなど、地域の皆さんに喜んでもらえる施設づくりを進めておられます。

 

『地域創生フィールド演習』は本来2回生以上を対象とした2泊3日のプログラムですが、今回は後期から始まる講義『京都の地域創生』に向けて、1回生を対象にした“模擬演習”として藤原さんにご協力いただきました。

短い時間でしたので、少し駆け足のスケジュールになりましたが、学生たちはそれぞれにたくさんの刺激を受けたようでした。

 藤原さんはじめリフレかやの里の皆さんにはお忙しい中、大変お世話になりありがとうございました。

 

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平成29年度「地域創生COC+人材バンク会議」を開催しました

実施日:2017.5.25.Thu於:プラザホテル吉翠苑

5月25日(木)
京丹後市峰山町にあるプラザホテル吉翠苑にて、地域創生COC+人材バンク会議を開催しました。
宮津市、舞鶴市、南丹市、福知山市、伊根町、与謝野町、京丹波町…
京都中・北部各地より17名の地(知)の案内人様にお集まりいただき、
“「地域創生フィールド演習」に参加する学生の状況”や、“「京都の地域創生」でのテレビ会議中継地について”などの確認をさせていただきました。

「学生はどんな事前学習をしてくるのか?」
「冬は雪深いこの集落…学生さんたちはなぜ冬の演習を希望してくるの?」
地(知)の案内人の皆様からも、足を運んで来る学生に関する質問を多々いただきました。

会議中には、地(知)の案内人・吉翠苑の女将を務める田中智子さんより“狛猫もなか”と“狛猫まんじゅう”を差し入れにいただきました。
9月に開催される“こまねこまつり”を盛り上げようと作られた、とても愛らしい和菓子でした。

6月上旬には、いよいよ2名の女子学生がニシオサプライズ株式会社の演習に参加すべく、南丹市を訪れます。
また学生の声・地(知)の案内人様の声を随時お届けしていきます。

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COC+カフェを開催しました!

実施日:2017.3.16.THU於:京都府福知山市 柳町

3月16日の木曜日…
福知山市“柳町”というお店にて、COC+地(知)の案内人によるトークショー“京都府立大学COC+カフェ”を開催しました!

4月からは、“地域創生フィールド演習”が本格的に開始、
いよいよ学生が京都中・北部へ足を運ぶわけですが…

ところで
「地域は学生に何を期待しているの?」
「学生は地域でどんなことができるの?」
そんなことをテーマに、気軽なカフェスタイルで話そう!とお集まりいただきました。

本学からは「京都の地域創生」を受講していた1回生が4人
はるばる福知山まで足を運んでくれました。

終始和やかな雰囲気ながらも、
案内人さんが語る各地域への想いには「長くなってしまいました…笑」と熱が籠もり、
皆聞き入ってしまいます。

また「ヒトゴトではなく、自分と地域の課題との距離を縮めるいい機会になった」
「たとえ1%でも、数字だけではわからない地域の現状を知りたいと思った」
「まちづくりは、働きかただけでなく、生き方に強く関わってくることがわかった」と、
学生4人の学生の凛とした発言にも、皆さん興味津々でした。
お花屋さん、ケーキ屋さん、建材屋さんなど、参加された若手経営者の方々からも「とても刺激を受けた」と嬉しい反応をいただきました。

“地(知)の案内人×学生×若手経営者”が集まり地域の未来を考える…
COC+でこんな機会を今後も作っていけたらと思っております!

学生にとって、将来を考える大学生時代に、地(知)の案内人さんのように働く大人と出会う機会は、本当に貴重なものとなるでしょう。

今回、お忙しい中駆けつけていただいた地(知)の案内人の皆様、
また素敵な空間を提供していただいた“柳町”の皆様、
本当にありがとうございました。

さて、次のCOC+カフェの開催地はどこになるでしょうか…?

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京都工芸繊維大学『TECH LEADER Forum-地域から変革を起こすリーダーの育成』ポスターセッションに参加しました

実施日:2017.3.14於:京都工芸繊維大学

3月14日(火)
地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)『TECH LEADER Forum-地域から変革を起こすリーダーの育成』が京都工芸繊維大学にて開催されました。

本学からも、COC+参加校としてポスターセッションに参加。
“地域の人材ネットワークを地域に根づく教育へ生かす”というテーマの下、“COC+地(知)の案内人”をベースとした「京都の地域創生」「地域創生フィールド演習」など新たな教育プログラムの紹介をしました。
同じくCOC+を推進する4校である京都工芸繊維大学、京都文教大学、京都学園大学、舞鶴高等専門学校と共に、それぞれの特徴を生かした取り組みについて参加者の関心を集めました。

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COC+ キックオフフォーラム 2016 in 京都が開催されました

実施日:2016.3.18 Fri於:サンプラザ万助3Fエクスナムホール(福知山)

 (知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)キックオフ・フォーラム2016in京都-北京都を中心とする国公私・高専連携による京都創生人材育成事業-が開催されました。会場には、京都府中・北部地域の企業、自治体、経済団体の関係者約170名が参加し、はじめに古山京都工芸繊維大学学長があいさつしたのち、文部科学省高等教育局大学振興課からの来賓を迎え、盛大なフォーラムとなりました。

 

山下副知事「地域創生は人づくりと文化創造で」

 基調講演では京都府の山下副知事が、「府庁に勤めて41年間ずっと地域が元気になるような仕事をしてきた。京都府の地域創生では、人づくりと文化創造による新しい価値の発見が大事であり、それぞれの地域にある文化の上に新しい文化を積み重ねて新しい地域をつくっていってほしい」と激励の言葉を述べました。

 

工繊大・京都府立大・学園大・舞鶴高専によるCOC+プログラムの発表

 COC+を推進する4校である京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都学園大学、舞鶴高等専門学校から、それぞれの特徴を生かしたCOC+教育プログラムの紹介が行われました。
 本学からは、奥谷COC+特任教授が発表し「120年の歴史に培われた府大の教育と研究の蓄積のもと、市町村との包括協力協定(H18~)、地域貢献型特別研究(ACTR H16~)、地域公共政策士プログラム(H23~)や、京都和食文化研究センター(H26~)、グローカルプロジェクトマネージャ―プログラム(H27~)など、ここ10年余りの取組によって京都府中北部にはすでに地(知)の拠点ともいうべき人材ネットワークができており、学生たちが「地(知)の案内人」を訪ねて知恵と工夫に学び、若者らしい感性と発想で新しい生活スタイルや産業を創造していけるよう演習や実習を実施していきたい」と20名の「地(知)の案内人」のプロフィールを紹介しながら報告しました。

 

築山学長と「地(知)の案内人」の懇談会(2F:ペルラの間)

  フォーラム終了後、本学の築山学長と地(知)の案内人の皆さんによる懇談会を開催しました。築山学長からは、「教育には知識を貯蓄する銀行型と、教えるものと学ぶものが対話をしながら学びあう対話型がある」と教育学の理論を引きながら、地域創生の教育プログラムでは、学生たちが皆さんのような地域の方々との対話を大切に、学びあいとふれあいによって新しい発見をしていくことを期待する。皆さんには大変お世話になりますがよろしくお願いしたい」とあいさつしました。
 懇談会に出席した「地(知)の案内人」からは、これまでの学生の受け入れの実績や今後学生とともに進めていきたい地域創生フィールド演習などの具体的な内容や夢について、それぞれ報告をいただきました。短い時間でしたが、大変充実した懇談の場となりました。

 

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