COC+なう 活動報告 

第9回宮津まちなみシンポジウムに学生が登壇しました!

実施日:2018/10/8.mon於:宮津市福祉・教育総合プラザ

平成30108(月・祝)に、宮津市の景観について考える“第9回 宮津まちなみシンポジウム”が開催され、NPO法人天橋作事組の演習に参加した本学の学生3名が“COC+地域創生フィールド演習での学び”について取組発表をしました。

 

府立大からは、明治29年に建てられたカトリック宮津教会の調査を紹介し、「曲線の多い天井は船大工によって建てられたといい、海に面した宮津ならではの建築」などと発表しました。

府立大学の他にも発表があり、宮津高校建築科の学生は、地域貢献のために過去に作成した作品について発表し、舞鶴工業高等専門学校の学生は、西堀川と本町の調査報告を行いました。

 

その後の講演では、本学の宗田好史教授より、「まちなみ景観と町の経済効果」と題して、宮津の歴史的な建物を活用してどのように新たな価値を生み出すかなど、全国の先進事例を交えた講演が行われました。

 

パネルディスカッションでは、宮津市教育委員会の河森一浩氏から重要文化的景観の選定についての説明の後、「宮津のまちなみと商いを考える」という題目で行われました。

舞鶴工業高等専門学校教授の尾上亮介氏の司会のもと、宮津市長の城崎雅文氏、宮津商工会議所の今井一雄氏のほか、本学からは宗田好史教授とCOC+特任教授・奥谷三穂がパネラーとして参加しました。

 

今回の演習では、主に宮津市のまちあるきや伝統的な建築物の調査を行いました。

宮津市出身という学生もいましたが、客観的に宮津市のまちを見ることで得られる新たな発見もあり、現場での演習というCOC+ならではの体験が学生にとって貴重な経験になったようです。

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