COC+なう 活動報告 |2016年3月 

COC+ キックオフフォーラム 2016 in 京都が開催されました

実施日:2016.3.18 Fri於:サンプラザ万助3Fエクスナムホール(福知山)

 (知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)キックオフ・フォーラム2016in京都-北京都を中心とする国公私・高専連携による京都創生人材育成事業-が開催されました。会場には、京都府中・北部地域の企業、自治体、経済団体の関係者約170名が参加し、はじめに古山京都工芸繊維大学学長があいさつしたのち、文部科学省高等教育局大学振興課からの来賓を迎え、盛大なフォーラムとなりました。

 

山下副知事「地域創生は人づくりと文化創造で」

 基調講演では京都府の山下副知事が、「府庁に勤めて41年間ずっと地域が元気になるような仕事をしてきた。京都府の地域創生では、人づくりと文化創造による新しい価値の発見が大事であり、それぞれの地域にある文化の上に新しい文化を積み重ねて新しい地域をつくっていってほしい」と激励の言葉を述べました。

 

工繊大・京都府立大・学園大・舞鶴高専によるCOC+プログラムの発表

 COC+を推進する4校である京都工芸繊維大学、京都府立大学、京都学園大学、舞鶴高等専門学校から、それぞれの特徴を生かしたCOC+教育プログラムの紹介が行われました。
 本学からは、奥谷COC+特任教授が発表し「120年の歴史に培われた府大の教育と研究の蓄積のもと、市町村との包括協力協定(H18~)、地域貢献型特別研究(ACTR H16~)、地域公共政策士プログラム(H23~)や、京都和食文化研究センター(H26~)、グローカルプロジェクトマネージャ―プログラム(H27~)など、ここ10年余りの取組によって京都府中北部にはすでに地(知)の拠点ともいうべき人材ネットワークができており、学生たちが「地(知)の案内人」を訪ねて知恵と工夫に学び、若者らしい感性と発想で新しい生活スタイルや産業を創造していけるよう演習や実習を実施していきたい」と20名の「地(知)の案内人」のプロフィールを紹介しながら報告しました。

 

築山学長と「地(知)の案内人」の懇談会(2F:ペルラの間)

  フォーラム終了後、本学の築山学長と地(知)の案内人の皆さんによる懇談会を開催しました。築山学長からは、「教育には知識を貯蓄する銀行型と、教えるものと学ぶものが対話をしながら学びあう対話型がある」と教育学の理論を引きながら、地域創生の教育プログラムでは、学生たちが皆さんのような地域の方々との対話を大切に、学びあいとふれあいによって新しい発見をしていくことを期待する。皆さんには大変お世話になりますがよろしくお願いしたい」とあいさつしました。
 懇談会に出席した「地(知)の案内人」からは、これまでの学生の受け入れの実績や今後学生とともに進めていきたい地域創生フィールド演習などの具体的な内容や夢について、それぞれ報告をいただきました。短い時間でしたが、大変充実した懇談の場となりました。

 

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