COC+なう 活動報告 |2017年10月 

京都市左京区久多にて、「京都府立大学ACTR第1回どぶろく塾」を開催しました。

実施日:2017/10/9(日)於:京都市左京区久多

京都府立大学では、京都府内の地域貢献振興や産業・文化の発展等に貢献することを目的として、地域貢献型特別研究(ACTR)を実施しています。

 『酒造原料米「京の輝き」による純米吟醸酒「なからぎ」とその副産物を利用した加工食品およびどぶろくの評価研究』においては、

京都府独自の酒造原料米「京の輝き」の安定した収量と品質を確保し、

京都ブランドの清酒および副産物・加工品の普及・拡大を図ることを目的として研究をすすめています。

 

そのうちの久多オリジナルの「どぶろく」製造について、酒造原料米「京の輝き」の稲刈りをし、どぶろくにまつわるワークショップを開催しました。

 

 

「漠然と“田舎”を想像して久多集落を初めて訪れたが、地元の人との関わりなど実際に足を運ばないと見えないことがたくさんあった。地域を活性化するにはやはり人だと思った。」

 

「どぶろくを初めて試飲したが、想像していたより飲みやすく、可能性を感じた。

自分が稲刈りという形で関わったことで商品に対する想い入れがわき、消費者が関わる仕掛けづくりや商品に込められたストーリーが大切だと感じた。

完成したらぜひ買いたいと思う。」と、学生は感想を述べました。

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COC+カフェを開催しました

実施日:2017/9/29(金)~30(土)於:つねよし百貨店・FLAT+

9月29日(土)~30日(日)にかけて、京丹後市・つねよし百貨店と舞鶴市・FLAT+にて“COC+カフェ”を開催しました!

参加した1回生女子のレポートをご紹介します。

 

inつねよし百貨店

つねよし百貨店で行われるCOC+カフェに参加させていただきました。

百貨店というと想像するのは四条など繁華街。どんな場所なのだろうかと期待していざ現地に足を運ぶと、百貨店からは想像しがたい小さな佇まいで少し驚きました。中にはゆっくりできるスペースと商品を購入できるスペースがあり、商品には地域で作られた野菜などもありました。つねよし百貨店は地域に密着し、小さいながらも大きな役割を果たしている、そんな場所であることに気付かされました。

カフェが始まってからは、参加者の活発な意見が飛び交い、とてもいい雰囲気で、あっという間に時間が過ぎていきました。どの方の話も興味深いものでしたが、特に印象に残っている話があります。それは、地域は行動力があり、地域を巻き込むようなリーダーシップを持った人を求めているという話です。団塊の世代の人々はパワフルで、今、地域を盛り上げようと活動している人が多くいるそうです。その団塊の世代の人々が活動から身を引くようになってしまい、もしそのあとに続く人がいなければ、地域はもとの状態に戻ってしまうかもしれません。

私はまだ1回生で、地域創生に関する講義も受けておらず、もちろん2回生が行く演習にも行ったことがありません。しかし、講義を受け、地域創生に関する知識や成功事例を学んだり、実際に演習に行き、演習先の方がどのような経緯で今の仕事をされ、どのような思いで活動されているかなどを学んだりすることが、将来的に地域にかかわっていくときに何か手助けになるのではないかと感じました。

求められる活動を模索するのではなく、自分のやりたいことが結果的に地域を盛り上げることにつながり、地域の人々の賛同を得て、地域を巻き込んでいけたらいいな、と自分の将来についても考えさせられた、そんなカフェでした。

色々な考えに触れられ、有意義な時間を過ごせたので、参加させていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 

in FLAT

FLAT+で行われるCOC+カフェに参加させていただきました。

FLAT+は日替わりで店を運営する人が変わるという、何とも新鮮なカフェ・バーだそうです。カフェをやってみたかったけど…、という人の夢を叶えることができるという点でとてもすてきな場所だと思いました。

そこで1日店長をした2人を含む府大生と地元の方々が集い、COC+カフェが開催されました。こちらも、つねよし百貨店で行われたものと同様に興味深い話ばかりで、時間の流れが早いように感じました。最も印象に残った話は若者の持つ力は大きいという話です。2回生2人が演習の一環として開催した「女子大生カフェ」では、普段の倍近くの集客があり、活気づいていたとのことでした。このような形で大学生は地域の起爆剤となるために地域を動かす原動力になりうることを知り、このことを活かせば地域を活気づける一助となることができるのではないかと考えました。

京都は大学生の町で、市内には日本全国から大学生が集います。この大学生と京都市外の活性化を必要としている地域をつなげば、まずは地域を動かし、様々なプロセスを経て最終的に地域の活性化へつなげることが可能なのではないかと思いました。

地域を活気づけるためにできることは様々あるかもしれませんが、自分が今まで考えてこなかった「大学生のもつ可能性」に気付け、とても有意義なカフェとなりました。参加させていただいたことに心から感謝しています。

(府大・森林1回生・二宮)

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